薄毛の原因

間違った頭皮ケアも薄毛の原因になる

男女薄毛

薄毛になる原因は、男性ホルモンが大きく関係しているということは皆さんご存知のことでしょう。AGA(男性型脱毛症)という言葉も認知されてきているのは確かなようですからね。

しかし、薄毛の原因はそれだけではないのです。AGAと一口に言っても、状態は人それぞれ、十人十色みな違います。

例えば、AGA遺伝子検査ってありますよね。すでに薄くなっているのに、AGAリスクは41だったという人もいるのです。

ところで41って何?って思ってますよね。

AGA遺伝子検査リスク判定

AGA遺伝子検査ではリスクを数字で表すのですが、38が標準で、数字が小さいほどAGAリスクが高く、数字が大きければ低いということになります。

AR(アンドロゲンレセプター)を調べるのですが、これでAGAリスク判定するわけです。

また、20代前半で親がハゲてて、母方の祖父もハゲてる方がAGA遺伝子検査を受けると、まだ全然薄くないのに数値は31と出ました。

31って、非常にヤバイ数値ですよね。本人はやはりとは思っていたようですが、ここまで危ない数値だとはショックですよね。

これは本当に危険な数値で、こういう方は、少しでも薄毛の兆候がでたら、早めにAGA治療をするほうが良いのです。数値的にもフィナステリドの感受性は高いでしょうから、AGA治療が有効な方になります。

さて、前述の数値が41だったという方は、男性型脱毛症ではない可能性が高いようです。AGAリスクが低いということは、プロペシアやファイザーなどのフィナステリド系を服用しても効果がないということになりますね。でもすでに薄毛になっていて進行している。

こういうAGAリスクが低いのに薄毛になる原因って何なのでしょうか?

睡眠不足やストレス、また食事面を始めとする生活環境が影響しているのかもしれません。

でも、もっとも大きな問題は、この方の普段のケア、いわゆる自己ケアではないでしょうか。

この方は、10代後半から抜け毛や薄毛を気にして、ありとあらゆるものを使ってきたそうでした。

そこに大きな間違いがあるように思います。

間違った頭皮ケアをしてきたお陰で、髪が生えにくい頭皮にしてしまったのではないだろうかということです。

今現在35歳なので、かれこれ15年は色々と育毛関連の商品を使ってきたのでした。

まぁ、おそらく100万は下らないでしょうね。

カロヤンはもちろんのこと、最近ではポリピュアEXやリアップX5も付けていて、随分前には、ロゲインも付けたりしていたそうです。シャンプーも頭皮のアブラが悪いということで、脱脂力強いス○ルプDやサク○ス、また韓国性の強力なシャンプーも使ったそうです。

これだけ色々とやってきたということは、実は頭皮をこれでもかと傷めつけていたことになっていたのです。

シャンプーブラシでグニュグニュもんだりするアイテムもありましたよね。こういったものは頭皮を傷めるもとになります。気持ちいいからと使っていては頭皮に負担がかかるだけです。

頭皮に良いものを使っているはずが、薄毛を誘発していたということはよくあることなので注意が必要です。

もしかしたら、あなたが今使っているシャンプーや育毛剤が、あなたの育毛を邪魔しているかもしれませんよ。

また、AGA治療でプロペシアやミノキシジルを使っているのに、効果が現れないと言う場合、普段の頭皮ケア(シャンプーや育毛剤)がマイナス要因を作っている可能性もあるわけです。

最近は、育毛情報も次から次へと出て悩んでしまいますよね。

正しいシャンプーの選び方や方法、育毛剤の効果等々、これから発信できればと思っています。

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マスター圭介
ヘアサロン、フェイシャルエステサロンを経営しています。育毛・発毛にもチカラを入れていますので、髪のプロ視点での悩みの解消に役立つ情報をお届けします。