AGA

製薬会社ファイザーが副作用報告遅れで厚労省の改善命令を

ヤフーニュースで見たのですが、製薬会社ファイザーが副作用についての報告を厚生労働省に提出するのが遅れたそうですね。
概要は以下です。

製薬会社ファイザー(東京都渋谷区)が製造・販売する医薬品で副作用が現れたにも関わらず、国の方への報告が遅くなったということで、厚生労働省は医薬品医療機器法(旧薬事法)違反で同社に業務改善命令を出す方針を取りまとめた。報告遅延は約210件に上っており、6年半にわたって未報告の状況だった事例も見られましたのだという。厚労省はすでに処分案を同社に伝えていて、釈明を受けて9月に最終的な対処を示す考え。
関係筋の話を聞くと、同社では遅くても2008年ごろから医薬品の副作用データが安全管理の担当部署に報告されていない事例がありました。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6172203

こういった報告はすみやかにしないと、本当の困りますよね。

いまのところ、報告遅れによる新たな健康被害は確認されていないそうですが、何かあってからでは遅いので、すみやかに行ってほしいものです。

副作用の報告義務違反では、製薬会社ノバルティスファーマが昨年7月と今年2月に厚労省の行政処分を受けているそうで、こういったことは氷山の一角なんでしょうか?

ファイザーといえば、ED治療薬のバイアグラを販売していることで有名ですよね。他にも調べると末梢性神経障害性疼痛治療薬のリリカ、 緩和精神安定剤のソラナックスなど数多くの医薬品を販売しています。

今回の副作用報告遅延については、どの医薬品なのかは分かりませんが、AGA患者にとっても気になる情報ではありますね。

というのも、最近お医者さんで使用されているAGA治療薬のプロペシアのジェネリック版、商品名「ファイザー」も取り扱う病院もでてきたのです。フィナステリドの後発品の開発販売権を得たということは前々から知っていたのですが、ようやく発売されるようになったなと思っていたところでした。

それにしても、勃起不全治療薬に、AGA治療薬。ファイザー社は男性の生活の質向上に貢献することを志しているだと思います。

プロペシアにも、やはり少ないとはいえ、副作用的なものもあります。ファイザー社のAGA治療薬ファイザーにしても、AGA専門の病院で処方してもらうのなら安心感はありますよね。血液検査をしたり、経過を診ながら治療を進める訳ですから、通販や輸入代理店で購入する自己ケアと違って安全です。

※プロペシア(MSD:旧万有製薬)男性型脱毛症(AGA)治療薬として販売している、2005年10月に厚労省の承認を得た医療用医薬品です。

ファイザーも有効成分フィナステリド配合で、プロペシアと同じ5α-リダクターゼを阻害する効能があり、AGAに効果があります。こちらも厚生労働省の認可を得ています。

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マスター圭介
ヘアサロン、フェイシャルエステサロンを経営しています。育毛・発毛にもチカラを入れていますので、髪のプロ視点での悩みの解消に役立つ情報をお届けします。
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